思い出の車① レオーネ1400 - ためらわない,迷わない

思い出のバイクに関しては一通り書いたので、今度は車について書いていきたいと思う。 昭和50年頃、私の家は貧乏だった。 サラリーマンの父親は住宅ローンを抱え、2人の息子を大学に出すために、かなり節制した生活を送っていた。 父親は「車は維持費がかかるから」という理由で消極的だっ...

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