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仕事を辞めた。そして自由人になった・・・。

東北に行ってきた!① ~出発・蕪嶋神社・恐山~

迷い人

千葉豪雨があったというのに、印旛沼が決壊したというのに、私たちは懲りずに東北の旅に行ってきました。

                            ※阪急交通社パンフレット


旅行の予約は3か月前にしたので、まさか千葉県がこんなことになるとは思いもしませんでした。


さて、今回の旅は東北新幹線を利用する旅なので気楽です。

東北新幹線を八戸駅で降りたら、観光バスに乗り換えて大間崎や竜飛崎など本州の最北端をめぐり、新青森駅から東京に帰る旅です。


今回のツアーは東京駅集合ですが、上野駅から途中乗車も出来るので1時間遅く家を出られました。


早朝の1時間は大きいので助かります。


上野駅9時14分発はやぶさ9号(緑色)に乗ろうとしたら、こまち(赤色)が来ちゃいました。

あれ~おかしいな???と思ったら・・・。


後ろにはやぶさが連結していました。 あ~良かった(笑)!

前方7両がこまちで後方の10両がはやぶさでした。


こまちは盛岡駅で秋田方面へ、はやぶさは青森方面にそれぞれ向います。


自分たちの座席に座りました。

バッグを棚の上に乗せて、リュックを足元に置いても座席スペースに余裕があります。


座席に座って落ち着いたら、早目のお昼をいただきます。

上野駅で買った駅弁を広げ、家から持ってきた緑茶としじみ汁にポットのお湯を注ぎます。


お弁当は私の方が豪華に見えますが、我が家は味見を兼ねて半分ずついただくことにしています。


蕪嶋(かぶしま)神社につきました。

神社は小高い山(?)の上にあります。


TVでも紹介されていますので、写真を見てお気づきの方もいらっしゃると思いますがこの日はウミネコは飛んでいませんでした。(ウミネコ出張中?)


後ろを振り向くと八戸港が迫っています。

神社の神々しい雰囲気と産業の発展のシンボルがアンバランスに同居しています。


そういえばエジプトでもクフ王のピラミッドから振り向くとケンタッキーフライドチキンがあったり・・・そんな雰囲気です(笑)。


階段を登って蕪嶋神社を参拝します。


神社の名前からか、株式投資をしている方の多くが参拝に来るそうです。


二礼、二拍手、一拝 、私たちは旅の安全を願いました。


こんなものを見つけました! 

『運開きめぐり』だそうです。


島(神社)の周りを回ると、こんな石像がありました。

左から、蕪⇒大黒天⇒恵比寿天⇒毘沙門天⇒弁財天です。


参拝を終えて少し時間があったので海辺を散歩しました。

蕪嶋神社の周辺は公園になっていますので、きれいに整備されています。


さて、次は日本三大霊場といわれる恐山に向かいます。


三途の川を渡ります。

この川を渡ると二度と現生に戻って来れません。  注:そんなことはないです


まずは恐山菩提寺(おそれざんぼだいじ)に入山する前に、六地蔵が鎮座していました。

この世界は地獄・餓鬼・畜生・修羅・人間・天上の六道に分かれていて、それぞれの道で苦しむ衆生たちを大いなる慈悲で救うお地蔵さま方です。


早速、お寺に入山してみましょう。


山門です。

もっと幽霊屋敷のような、おどろおどろしい所かと思いましたが、整然としていて、なかなか立派なお寺です。


右手に、なんと温泉がありました。

地元の人たちが発見し、湯治場として知られるようになったとされています。


他にも境内に3カ所あるそうです。



地蔵殿に着きました。

二礼、二拍手、一拝 、ここでも私たちは旅の安全を願いました。


いよいよ地獄めぐりの岩場に入ります。

妻が石を積んでいました。


私たちは子どもを亡くしたことはないので、どうしたものかと聞いてみたら


『鬼に崩されたら可哀そうだから、手伝ってあげてるの!』といっていました。


こういう優しい発想が出来る妻は本当に素晴らしいと思い、私も積みました。


みたま石です。

訪れた人が故人を忍んで風車が置かれています。


大師堂です。

慈覚大師をお祀りする太子堂だそうです。


たくさんの風車は亡くなった子どもへの供養とされています。


恐山菩提寺の全景です。

宿坊があったり四十八燈があったり、 恐山菩提寺は思いの他立派で整然としていました。


恐山の観光時間は50分、あと20分は欲しいところですが、この後むつ湾フェリーの時間がありますので、惜しみながら人間界に戻ることにします。


旅はまだ続きます。


ではまた!


See you !

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