赤福ちゃうやん~!
先日、いつものように食材の買い出しのためベイシアに行きました。
すると、ワゴンの上に「赤福」らしきものが売っていました。
包装紙には伊勢名物と書かれていて、二見が浦の夫婦岩の絵が描かれていました。
私は伊勢で生まれ、2年前にも伊勢参りをして、伊勢には愛着がありましたので、迷うことなく購入!
(迷い人なのに・・・)。

まだ、この時は何の疑いもなく「赤福」だと思っていました(笑)。
裏はこんな感じ!

「伊勢のやさしいお福わけ」
いい言葉じゃないか!
早速開けてみると・・・。

ん? 確か「赤福」って箱の内側が銀色じゃなかったっけ?!
この辺りでやっと気づく迷い人。
妻と顔を見合わせ、とりあえず食べてみることにしました。
ということで、我が家のティータイムです。

餡(あん)の部分は「赤福」と変わらない味ですが、餅の部分はちょっと違いました。
何といいますか、「赤福」の餅は柔らかくて、あまり噛まなくてもスルッとお腹の中に入ってく感じですが、「お福餅」の餅は腰がしっかりしていて、いかにも餅を食べているなぁとという印象でした。
ちなみに木のヘラはどちらにも付いています。
そこで・・・
「赤福」と「お福餅」の違いについて少し調べてみました。
【創業】
「赤福」は1707年、「お福餅」は1738年ということで、「赤福」の方が31才先輩になります。
【外観】
パッケージの外観ですが「赤福」は伊勢神宮の宇治橋の欄干が描かれており、「お福餅」は二見が浦の夫婦岩となっています。

画像はネットからお借りしました。
【中身】
中の餡の形ですが、「赤福」は五十鈴川の清流を模しており、「お福餅」は波が打ち寄せる二見を表しているそうですが、私にはその違いがよく分かりませんでした(笑)。
【原材料】
これは「赤福」「お福餅」のどちらも、北海道産のもち米と小豆を使用しているそうです。
(北海道かい!)
【賞味期限】
「赤福」は夏期は2~3日、「お福餅」は購入後7日だそうです。
そのせいか、伊勢のお土産を千葉県で販売するには「お福餅」の方が無難と判断したのかもしれません(あくまで推測です)。
前述しましたが、餅の感触に違いはありましたが、お茶菓子としては、どちらも美味しくて、伊勢の旅を思い出すには十分な品でした。
注:商品の味や感じ方については、あくまで個人的な印象です。