パッケージツアーで行く雪まつりの旅④ (支笏湖・五稜郭)
北海道の旅3日目です。
早朝の雪まつり観光を終え、出発時刻の30分前にホテルに戻ってきました。
添乗員は「バスが着きました。お荷物預けられますよ!」と参加者に呼び掛けています。
私たちはまだ出発には時間もあるし、バスの中よりホテルのロビーの方が広くてのんびり出来るので、ロビーでくつろいでいました。
添乗員はエレベーターで客室から降りて来る参加者にも、さかんに同じことを言っています。
私は「何故なのかなぁ」と考えていたら、ふとしたことに気が付きました。
今日の移動距離は長い。
出来れば早めに出発したい。
でも、10時出発と言ったので、早目に出発したいとは言い難い。
だから遠回しに"出来れば早めにバスを出発させたい"と言っていたんだと分かりました。
それならそうと早速バスに乗り込みます。
バスは予定より早く、10分前に出発しました。
今日は函館までの移動ですが、道中支笏湖の氷濤(ひょうとう)まつりに寄っていきます。
入場料1,000円はツアー代金の中に入っています。
会場はこんな感じです。

湖水をスプリンクラーで吹き付けて作ったそうです。
中には池があったり、神社があったり、そこそこ面白いです。

奥の方に支笏湖が見えます。
ここは苔の洞門だそうです。

どう見ても私たちには松に見えましたが・・・。
氷濤まつりを見終えたら、私たちは函館に向かいます。
バスの中では「さっぽろ雪まつりと比べちゃったらねぇ~???」などという声が聞こえてきました。
途中、昼食に寄りました。

ホタテの茶碗蒸し、ホタテのせいろ蒸し、ホタテの味噌汁とホタテ尽くしです。
食堂に着くと、待ったなしで料理が出てきます。
これは添乗員がバスの中から「あと10分でそちらに着きます!」などと、綿密に連絡を取り合っているからです。
個人旅行では、このような芸当は無理ですね。
函館に向かう高速道路で雪が降ってきました。
視程は100mを切っています。
雪というよりも吹雪に近いです。
ドライバーと添乗員は普通に会話しているように見えましたが、目は真剣でした。
私だったら冬の北海道は運転出来ません。
ギリギリの時間で五稜郭タワーに着きました。

観光時間は20分です。
急いでエレベーターに乗ると、素晴らしい景色が私たちを待っていました。

五稜郭が照明で照らされています。
桜の頃にも訪れましたが、冬の夜景もなかなか良いものです。
添乗員さんが記念写真を撮ってくれました。

五稜郭公園の中央に「箱館奉行所」が写っています(黄色丸)。
ちなみに、こちらが桜の時期の五稜郭です。

この時はタワーには登りませんでしたので、あくまで五稜郭の一部です。
次回は自由時間をフルに使った個人旅行的函館観光です。
乞う ご期待!
TO BE CONTINUED !