旅で出会った人たち⑦
稚内空港から羽田空港への帰りに 稚内空港は海岸線に沿った滑走路が1本のローカル空港 この路線は比較的利用者が少ないため、通常は稚内⇒新千歳⇒羽田のように、新千歳空港で乗り換えるのだが、夏のピークシーズンになると直行便が運航される。 私が乗ったANA572便は、A席(窓側)、B席... 続きをみる
仕事を辞めた。そして自由人になった・・・。
稚内空港から羽田空港への帰りに 稚内空港は海岸線に沿った滑走路が1本のローカル空港 この路線は比較的利用者が少ないため、通常は稚内⇒新千歳⇒羽田のように、新千歳空港で乗り換えるのだが、夏のピークシーズンになると直行便が運航される。 私が乗ったANA572便は、A席(窓側)、B席... 続きをみる
そろそろ飽きられてきた気配もあるが、もう少しお付合い願えたらと思う。 礼文島のホテルに泊まった時のこと。 天気が良いと礼文島から利尻富士が見える。 礼文島香深港(かふかこう)を出港するフェリー 出発の日 朝食バイキングは空いていて、みんな整然と並んで料理を取っていた。 サラダバーのコーナーに来ると... 続きをみる
北海道は白金温泉のホテルに泊まった時のこと 私と妻は朝食バイキングを楽しんでいた。 その席は窓側で景色も良く、解放感があった。 メインの料理を食べ終わったので、最後にデザートを取りに行った。 もちろんテーブルの上に【食事中】と書かれた札を置いたのを確認してのことだ。 私たちは互いにお気に入りのスウ... 続きをみる
北海道富良野のペンションに泊まった時のこと ペンションの庭からは、日の出公園のラベンダー園が見えた。 そのペンションは家族経営のこじんまりした宿なので、風呂は入れ替え制だった。 私は朝食前にお風呂に入ろうと、風呂の前のホワイトボードに名前と時間を書いて服を脱ぎ始めた。 すると、いきなりお歳を召した... 続きをみる
札幌から新千歳空港に向かう電車の中で 日本はインバウンドの最中、車内は外国人観光客で溢れていた。 残念ながら私も妻も座席には座れなかったが、とりあえずバッグを荷台に乗せ車窓を眺めていた。 座席は満席だったが、それは日本風のゆったりとした座り方だった。 立っている妻の目の前にはポリネシア人と思われる... 続きをみる
さっぽろ雪まつりに行った時のこと。 私と妻は時計台の前で写真を撮っていた。 正確にいうと写真を撮ってもらっていた。 すると、私のとなりにブロンドの髪に青い目をした、いかにもアメリカ人と思われる女性が立っているのに気付いた。 彼女の容姿は 「ER救急救命室」のスーザンルイスのような人だった どうやら... 続きをみる
若かった頃、私はバイクで北海道を旅していた。 ある日、上士幌町にあるナイタイ高原牧場にバイクを停め、眼下に広がる十勝平野を眺めていた 天気が良いと眼下に十勝平野が広がる ナイタイ高原牧場には古びたトラクターが置いてあった すると、一人の妙齢の女性が私に近づいてきた。 その女性は私のバイクのナンバー... 続きをみる
7月12日、私は中標津空港から羽田空港に戻ろうとしていた。 旅行会社のツアーに参加していたので気楽に構えていたのだが、添乗員さんから「搭乗カウンターが混むといけないから」といってEチケットの取得を勧められた。 私のホームグラウンドの成田空港は搭乗カウンターも保安検査も大変混雑するのでオンラインチェ... 続きをみる
利尻島を出発して40分、私たちを乗せたフェリーは無事に礼文島の香深(かふか)港に到着した。 円形状の利尻島と異なり、礼文島は縦長の縄文式土器の様な形をしている。 島の西側には車が通れる道路がないため、香深(かふか)港を起点に南北に移動しながら観光をする。 まずは今回の旅のハイライト、桃岩展望台へ向... 続きをみる
東京から行く利尻島・礼文島の旅は、初日と最終日は移動日につぶれる。 よって2泊3日の旅では、2日目の天候が旅の成功のカギとなる。 いくら天候が良くても、雲が張り出していたり、霧がかかっていると利尻富士は見えない。 早朝、旅先であまり良い天候に恵まれたことがない私は、期待しないでホテルの部屋の窓を開... 続きをみる
北海道を行きつくした旅人が、最後にたどり着く場所が利尻島・礼文島。 今から30年くらい前、私もバイクをフェリーに乗せて行ったことがあるが、高山植物の最盛期である6~7月に行くのは初めてだ。 利尻島・礼文島の旅は、稚内⇒利尻島⇒礼文島⇒稚内と、フェリーで三角形に巡る。 ... 続きをみる
〔2月9日〕 今日は成田に帰る日だ。 赤レンガ庁舎の警備員さんから「雪が降るとJRは遅れますよ!」といわれたことが気になっていたので、私たちは早めに新千歳空港に向かった。 出発は20時30分発のGK120便だったが、お昼頃には空港に到着してお土産を購入し、のんびり昼食を食べた。 それでも時間に余裕... 続きをみる
〔2月9日〕 今日は新千歳空港20時20分発のGK120便で成田に帰る日なので、札幌近辺を攻略する。 私たちが泊まったルート・イン札幌中央の朝食は6時30分から。 これなら8時前にはチェックアウト出来るからありがたい。 何がありがたいかというと、多くの観光客が出歩く前に雪像が見れるからである。 雪... 続きをみる
〔2月8日〕 今日の天気予報は曇りのち雪、明日は帰りの日なので今日の内に遠くのイベントを攻略しておこう。 下の地図を見ていただきたい。 北海道大学の敷地は広大で、まるでひとつの街並みのようだ。 地下鉄南北線北12条駅で下車し、イチョウ並木(緑の円)を通り、平成ポプラ並木(赤い円)木を見て、ポプラ並... 続きをみる
〔2月7日〕 札幌の天気予報によると、本日は晴れ、明日はくもりのち雪、明後日は雪なので、本日中に大倉山ジャンプ競技場ともいわ山展望台を攻略する。 ホテルに荷物を置いて、身軽になったところで札幌の街に繰り出す。 正面に見えるのがテレビとーさん(テレビ塔の愛称)、道路の中央に分離帯のように見えるのは創... 続きをみる
表題で「さっぽろの歩き方」と大きく出てしまったが、これは旅行雑誌「地球の歩き方」を引用しただけなので、軽く受け流して欲しい。 札幌周辺の路線図は下記のとおり 大通駅を中心に南北方向に南北線(みどり色の路線)、東西方向に東西線(黄色い路線)が走っている。 加えて市電(赤の環状線)は、もいわ山展望台に... 続きをみる
いよいよ雪まつりに行く日が来た。 私の車は飛行機が出発する1時間20分前に成田空港第3駐車場に着いた。 まずまずのスケジュールである。 コロナで3年間のブランクがあったせいか、チェックインカウンターは観光客で混み合っていた。 これではオンラインチェックインは「事前にしておいた方が良い」ではなく「し... 続きをみる
さっぽろ雪まつりの出発日が、いよいよ7日前に迫った。 ジェットスターは7日前からオンラインチェックインが出来る。 オンラインチェックインは、当日出発カウンターに並んで手続きをしないで済むので余計な時間と手間が省ける。 行きの早朝の成田空港のカウンターはそれ程混んでいないのだが、帰りの新千歳空港は、... 続きをみる
コロナの関係で3年ぶりの開催となった「さっぽろ雪まつり」、今年こそは行こう! と思った。 雪まつりの期間は2月4日(土)~11日(土)まで、今年はつどーむ会場は見送りとのこと。 3年前のつどーむ会場 雪の滑り台があったり、ゴムボートをスノーモービルで引っ張ったりと子どもや若いファミリーに人気だが、... 続きをみる
「また北海道の話かい?!」と言われそうだが、旅行に持って行って良かったグッズをご紹介したい。 先ずはこれ! 水筒とポッカレモン。 旅の途中、コンビニや自動販売機のジュースやコーヒーは口の中に後味が残るし、車内でのごみが増える。 水筒は、国内線なら機内にも持ち込めるから、べつにダイエットを志してなく... 続きをみる
全10回にわたって北海道旅行記を書き上げたら、いささか燃え尽き気味になってしまった。 私にとってブログとは「日記」であり「備忘録」だ。 たまに読み返してみると「あの時はああだった、この時はこうだった」と自分の過去の生きざまが見えてくる。 懐かしくも恥ずかしい思い出ばかりなのだが・・・。 さて、大き... 続きをみる
〔7月29日〕 今日は中富良野ラベンダー園、ファーム富田に寄ってラベンダーを見た後、北竜町のひまわりの里に寄ってノーザンホースパークに向かう。 慣れないレンタカーのナビを信用したので、わざわざ遠回りをして旭川市を経由して北竜町へ向かうことになってしまった。 しかも有料道路を使うというオマケ付きだ。... 続きをみる
知床を観光して思った。 人がいない・・・。 夏休み期間にもかかわらず、本当に人がいない。 2005年に知床が世界自然遺産に登録された頃は、それはもうバブル景気だった。 ウトロの町に世界中から観光客が押し寄せ、食堂・レストランには長蛇の列。 観光船も大繁盛。 まるで軽井沢銀座を見ているかのようだった... 続きをみる
今から約30年前、大洗港発苫小牧行のフェリーにバイクを乗せ、北海道ツーリングを始めた。 その後、LCC(Low cost carrier)が普及し始めると、今度はジェット&レンタカーで旅をした。 マイカーで北海道に上陸したこともあった。 冬は北海道にスキーに行ったり、さっぽろ雪まつりに行っ... 続きをみる
北海道の地図を眺めていると、東の端の方に髭のような尻尾のような出っ張りがある。 (赤丸の部分) 拡大してみると、こんな感じ これは砂が海流により流されて堆積した砂嘴(さし)で、これでもれっきとした半島なのだ。 私も20年前にバイクで行ったことがあるのだが、その後は記憶の片隅にしまってあった。 とこ... 続きをみる
〔7月26日〕 今日のコースはこんな感じ! もう馴染みになった釧路湿原細岡展望台から美幌峠屈斜路湖を見て摩周湖に向かう。 どこもメジャーな観光スポットだが、途中、硫黄山を入れてメリハリを付けて、しばらく行っていなかった野付半島にも表敬訪問しようと思う。 私が今回選ぶ観光スポットは ① 妻が未だ見て... 続きをみる
〔7月25日〕 午前8時50分、私が乗ったGK103便は、10分遅れで新千歳空港に到着した。 待つこと10分、レンタカー会社のシャトルバスに揺られて営業所に着く。 前のお客は3日借りて4万円、私は5日で2万6,500円、次の客は4日で6万5千円だった。 この差には妻も驚いていた。 やはり複数のサイ... 続きをみる
「迷い人よ! なかなか旅に出発しないな!」と言われそうだが・・・。 もう少し、引っ張らせてください。 まずは北海道の地図を開いて、行きたい場所を地図上に書き込む。 次に、行きたい場所をひと筆書きで結び効率的にコースを選ぶ。 結果、今回の私の旅は 十勝牧場白樺並木⇒ナイタイ高原牧場&rAr... 続きをみる
私がネットで宿を予約する時は、ももクロのCMで有名な「楽天トラベル」か「じゃらん」のサイトを利用している。 民宿、ペンション、旅館、ビジネスホテル、観光ホテルなど、それぞれに特徴があり、長所・短所もそれなりにいろいろある(笑)。 民宿、ペンションは個人経営か家族経営が多く、昔は個性的で魅力のある宿... 続きをみる
昔、北海道を電車やバスで旅をするというのも、一時期、流行ってはいたが、時刻表に縛られて旅をするのも面倒なので、今はレンタカーが主流になっている。 ネットで「格安レンタカー 北海道」で検索すると、レンタカー会社の価格を比較できるサイトが出てくるので、いくつかのサイトを見て気に入った車を選ぶ。 レンタ... 続きをみる
今年の6月はコロナの感染者数が過去最少になり、国も経済界も、もはやコロナは終焉を迎えたような雰囲気だった。 (結果、翌7月には史上最多になったのだが・・・) これを受けて6月には、私たちも「久しぶりに北海道へ行ってみようか!」という話が出ていた。 私の家は空港まで車で15分、電車では最寄駅から10... 続きをみる
大型自動二輪の限定解除に合格して購入したバイクがこれ! カワサキのZZ-R1100D1だ。(購入したバイクは色違い) それまではずっと中古車を購入していたが、このZZ-R1100だけは何故か新車で購入した。 それだけ大型バイクに対して特別な思いがあったのかも知れない。 Cタイプはエアインテークがひ... 続きをみる
話は前後するが、最終日の札幌場外市場(昼食代は自費)と大倉山ジャンプ競技場へのバス移動は旅行会社が用意した無料のオプショナルツアーだ。 「無料」という言葉に弱い私は、貪欲にもこのツアーにも参加した。 大倉山ジャンプ競技場は昔、大倉山シャンツェと呼んでいたのだが、いつの間にジャンプ競技場に改名してい... 続きをみる
3月29日 今日は、千葉県では珍しく雪が降っている。 わが家の庭。チューリップの上に雪が積もるって、どういうこと??? 知事からの要請もあり、「この土日は不要不急の外出は避けて欲しい」とのことだったので、ブログの続きを書くことにした。 居酒屋を出て、せっかく来たのだからすすきのの氷像を見てからホテ... 続きをみる
さっぽろ雪まつり会場は3つある。 ひとつ目はつどーむ会場。 ①でご紹介したとおり、こちらは雪の滑り台やラフティングがあって体験型のイヴェントが多い。子ども連れの若い家族向けだね。昔、来たときは真駒内にある自衛隊の基地内で開催されていたが、テロ対策の影響か栄町に移設された。 次は大通り会場。 地下鉄... 続きをみる
この時期にこのテーマでブログを書くのには、いささか抵抗感があったものの、そもそもブログのテーマが「ためらわない、迷わない」だし(笑)、旅の記録として書いてみることにした。 さっぽろ雪まつりは以前にも何回か行ったことがあるのだが、流氷を砕いて進む紋別のガリンコ船や層雲峡の氷瀑まつりとセットの周遊型の... 続きをみる
鶴の舞橋を堪能したので、その後弘前市に向かった。 これから本日中に千葉まで帰らなければならないので、弘前城を最後のイベントとした。 これが弘前市の庁舎。 さすが日本で初めて市政政令都市に指定されただけのことはある。立派な庁舎だ! 弘前市といえば弘前城。今回は城の石垣が膨らみ、城を支えていた土台が危... 続きをみる
名残惜しいが富良野から函館に向かう。 万が一フェリーに乗り遅れると大変なことになるので、とりあえず函館まで行って、函館観光をしながら時間調整をする。 函館に入るとよく見かけるラッキーピエロ。 店の前で外国人観光客が盛んに記念写真を撮っている。 若者の間で人気のハンバーガーショップらしいが、私はハン... 続きをみる
ひとしきりゴマちゃんと遊んだら後、美瑛を抜けて富良野に戻ることにする。 もう知床⇒紋別と走ったから、この先はない。強いていうならば稚内という選択肢もあるが、距離と時間を費やする割には見どころが少ない。 ゴマちゃん! また会おうね。 それまで僕のこと覚えていてくれるかな?! 紋別から滝上に... 続きをみる
台風により被害に会われた皆様に心よりお見舞い申し上げます。 迷い人 さて、大好きな知床に後ろ髪を引かれる思いでサロマ湖に向かう。 知床も好きだけど、実はサロマ湖にもお気に入りの宿がある。 早朝、もう一度フレぺの滝を散策してからサロマ湖に向かう。 ... 続きをみる
今日は富良野から阿寒湖に向かう。 宿の朝食を食べたらすぐにチェックアウトして朝のファーム富田に行く。 午前9時前に着く。この時間なら、まだ観光客も少ない。 ファーム富田のお土産屋さんの前の風景。ラベンダーやタンジーが咲き誇っていた。 私の目の前のラベンダーにモンシロ蝶が止まった。 息を止めてシャッ... 続きをみる
今日は函館から富良野まで行く。 昔は北海道に梅雨は無かったのだが、地球温暖がのせいで最近はしっかり梅雨がある。 そんな訳で、天候が悪くて函館山からの夜景は断念したが、帰りにもう一度函館に寄るので、その時リベンジしよう。 例によって気楽なマイカーの旅だから富良野に行く合間に、途中、大沼公園と洞爺湖に... 続きをみる
青森港午前10時発函館行きのフェリーに乗るため、弘前市のビジネスホテルを8時に出発する。 アートホテル弘前の朝食は、美味しく品数も豊富だったので、もう少しゆっくりしたいところだが致し方ない。 後ろ髪をひかれる思いとはこういうことを言うのか。 青森港に近づくと津軽海峡フェリーのブルーハピネス号が見え... 続きをみる
さて、十和田湖といったら次は奥入瀬でしょう。この2つはセットみたいなものなので、奥入瀬まで足を延ばしてみる。 奥入瀬は全長14Kmもあるので、すべてを走破するには近くに宿を取って1日がかりになる。 私は北海道に行く途中に寄っただけなので2~3時間くらいの散策でおいとましようと思う。 銚子大滝。 普... 続きをみる
遥か遠くに見える水平線。 果てしなく続く直線道路。 そこは日ごろの私たちの心を癒して、感動さえもたらしてくれる。 もう何十回も行っているが、今なお飽きることはない。 好きです! 北海道 自宅から北海道へのアクセス ① 大洗港から苫小牧港までフェリーで約20時間。 ② 成田空港か... 続きをみる