萩・津和野・宮島の旅① ~羽田から萩の町へ~
各地でのクマの出没により、北海道黒岳・旭岳のハイキングツアーをキャンセルして数か月が経ちました。
しばらくして、やはり旅行の虫が騒ぎ出したので、阪急交通社のパンフレットを眺めていたところ、こんなツアーが目が止まりました。

萩 津和野 宮島20の旅情と高級食材とらふぐ・あわび・あんこう・かき 美食・美景紀行4日間
「ママ! 温泉入って、美味しいもの食べに行こうか!」
『うん 行く!』
いつもどおり、2つ返事でOKが出ました。
さてコースはと、Googleマップでコース図を書いてみたところ・・・

なんとまぁ、山陰・山陽をくまなく網羅しています。 熊なく?!
パッケージツアーといえども出来るだけ事前に情報収集しておきます。
以前、私なりに調べた羽田空港までの車でのアクセス方法です。
パッケージツアーには、添乗員が集合場所にいる場合と、目的地の空港で待っている場合があります。
今回のツアーは後者でした。

受付カウンターに阪急交通社の看板が出ました。
集合場所に添乗員がいるものと勘違いする参加者のために、呼び込みの女性社員が立っていました(黄色矢印)。
私はこの人のことをキャッチャーと呼んでいます。
東京駅集合の場合は、添乗員ひとりにピンクのウインドブレーカーを着たキャッチャーが2人つきます。
受付で航空券を受け取り、保安検査場を出たら搭乗口に向かいます。

今回のスポットナンバーは51Bですが、たまに変更になる場合があるので掲示板をよく見ておきます。
無事に山口・宇部空港に着きました。

『何? これ~!』 妻は子どもの様にはしゃいでいます。
どうやら山口県の特産品ふく(ふぐ)と縁起の良いだるまをミックスして"ふくだるま"というそうです。
松陰神社に着きました。

ご存じ吉田松陰を祭神とする神社です。
こちらが吉田松陰が主宰した松下村(しょうかそん)塾です。

8畳1間の私塾から始まりましたが、後に増築されました。
松下村塾で学んだ塾生たちです。

久坂玄瑞、高杉晋作、伊藤博文、山県有朋、山田顕義、品川弥二郎など、明治維新の原動力となる多くの逸材を育てました。
それでは萩城下町を散策して見ましょう。

私たちが歩いたのはほぼ黄色い枠の中です。
おお~!
石垣の上に白い壁、まるで時代劇に出て来そうな街並みです。

こんな街に現代人が歩いていたり、普通に自動車が走っていますから、時代感覚が狂いそうです(笑)。
萩焼のお店を見つけました。

さすが萩市です。 (当然といえば当然か?!)
高杉晋作の像を見つけました。

「日本の夜明けは近い!」といったかどうか知りませんが・・・。
萩城外堀にある北の総門です。

総門はもちろんのこと堀も土塁も橋も現存していて、否が応にも城下町らしさが醸し出されています。
早朝から活動している私たちは疲れてしまい、そろそろ宿に戻ることにしました。
そんな訳で、今回はこの辺にしておきます。
なにしろツアー名にあるとおり"20の旅情"ですから、話題は盛りだくさんです。
次回は秋吉台、秋芳洞、元乃隅神社周辺をご紹介したいと思います。
それではまた!
See you !