そうだ奈良に行こう! ②郡山城跡・石舞台古墳・長谷寺
ツアー2日目です。
今日は最初に郡山城跡を見学します(奈良県大和郡山市)。

なぜ郡山城跡かというと、これです!

大河ドラマ『豊臣兄弟』の弟、秀長の居城です。
私はこの番組を見ていなかったのでよく分からないのですが、大和郡山市は大河ドラマが決定してからというと、街をあげての大騒ぎとなったそうです。
そのため、観光地としての整備が間に合わず、駐車場や食事処が不足しているように感じられました。
郡山城跡は天守はありませんが、近年石垣が整備がされたそうで、思ったよりも綺麗でした。

石垣と桜の花がマッチしています。
さかさ地蔵です。
右の写真、はたして逆さまに見えるでしょうか。

当時は石垣の石が不足していて、お地蔵さまも駆り出される(?)始末だったそうです。
金魚ストリートです(奈良県大和郡山市)。

大和郡山市は金魚の街なんだそうです。
しかし通りの半分はシャッターが締まっていて、なんだか物悲しい雰囲気でした。
彩食キッチン Bon やなぎ店です。

ツアーでは金魚ストリートで自由昼食だったので事前に調べて行ったのですが、金魚ストリートの"食事処"はここくらいしかなかったので、見つけた時点で迷わず(迷い人)入りました。
その後、団体の予約客が入って、すぐに満席になってしまいました。
私たちは予約していなかったのですがギリギリセーフでした。
他のツアー参加者は、歩きながらコロッケを食べたりと落ち着いた食事がとれなかったそうです。
気を取り直して次は石舞台古墳です(奈良県高市郡明日香村)。

土が被っていなくて石室だけが露出しています。
ここは観光地としてはあまり知られていませんが、私は手塚治虫先生の漫画火の鳥の中で描かれていたのを覚えていました。
なんと石室の中に入れます!

古墳といえばお墓だと思うのですが、お墓の主が見つかっていないそうです。
蘇我馬子の墓ではないかという説もありますが、あくまで考察に過ぎません。
まぁ、誰の墓なのか分からないから、こうして観光客が中に入れるのでしょうね。
金魚ストリートといい、石舞台古墳といい、ちょっとマイナーな場所なので、個人旅行では見過ごしがちです。
そんな"思いもしない場所"に行けるのもパッケージツアーの良さかもしれません。
次は長谷寺です(奈良県桜井市)。

長谷寺というと鎌倉の長谷寺をイメージする方が多いと思います。
実は大和国長谷寺(奈良県桜井市初瀬)の霊木から2体の観音様を作り、1体を奈良にまつり、もう1体を海に流したところ相模国長井の浜(横須賀市長井 )に流れ着いたそうです。
ご本尊は兄弟?、双子?みたいな関係だったのですね!
本堂までは長い登廊を登っていきます。

途中、太股が痛くなったので少し休みました。
やはり旅行は体力がある内に行っておくべきですね!
ツアーの中に特別拝観料が含まれていたので、ご本尊さまを間近で見ることが出来ました。
足を触るとご利益があるそうで、まるで大阪のビリケンさんのようです(笑)。
御祈願をしたことは
〇無事に旅を終え、安全に家に帰れますように。
〇いつまでも夫婦仲良く健康でいられますように。
ん? ちょっと欲張りすぎたかな?!
途中で正装したカップルと出会いました。

結婚式の記念写真を撮りにきたのでしょうか。
若いっていいですね! 幸せになってください。
今日の最後は大神(おおみわ)神社です(奈良県桜井市)。

夕日が低く差し込んでしまったので、写真の色が白く飛んでしまいました。
ここば三輪山がご神体なので、拝殿だけで神殿はありません。

テントが張ってあります。
何か神事の準備をしているようです。
本日は自由夕食なので、ホテルに帰ってから奈良の街に繰り出します。
私たちは事前に自宅から気に入った店をネットで予約してあったので、迷わず(迷い人)そちらに向かいます。
着きました! 串カツの店ひょっとこです(奈良市大宮町)。

奈良駅から少し離れた住宅地にあります。
夫婦2人で経営しているこじんまりとしたお店でした。
串カツが出てきました。

店の奥様がとても気が利いた方で、私たちを見ると
『同じものを2本ずつご用意しましょうか!』と、笑顔で応対してくれました。
事前にGoogleマップで調べておいたのですが、ここのだし巻き卵は大変好評なので、頼んでみました。

妻が「卵が出汁に浸ってる!」と驚いています。
その他、飲み物やお刺身や〆の卵かけご飯も絶品だったのですが、写真を撮るのも忘れて食べてしまいました。
妻の喜ぶ姿を見て、私も「連れてきて良かったなぁ!」と心底思いました。
こうして奈良の夜は更けていくのでした。
旅はまだ続きます!
To be continued !