近畿の旅④ (吉野山)
近畿の旅3日目です。 本日は最終日なので東京に帰ります。
昨日はグランドニッコー淡路に泊まりました。
“このホテルに泊まるために明石海峡大橋を渡り、淡路島に行った”というような演出です。
バスの車窓から明石海峡大橋を撮ります。

車内で特にアナウンスは有りませんでしたが、この橋のおかげで本州と淡路島が、いとも簡単に行き来出来るようになりました。
その経済効果は計り知れません。
吉野山の駐車場に着きました。

駐車場の桜は満開です!
この後の観光に否が応にも期待が膨らみます。
私たちに与えられた観光時間は110分(昼食を含む)。
その後は三河安城駅に向かい、新幹線で東京に帰らなければなりません。
ですから如何に効率よく周るかが勝負です。
まずは観光案内図を見て位置関係を把握します。

吉野山の桜は下千本、中千本、上千本、奥千本と、大きく分けて4部構成になっています。
吉野山は山ですから高低差があるので、サクラの花は下千本から咲き始めて中千本、上千本、奥千本へと徐々に咲き広がっていきます。
私たちが駐車場(右の円)から昼食を含めて110分で散策できた経路が、赤い線で結んだ部分になります。
この中で、吉水神社には、「一目千本」という観光スポットがあるので、是非とも行ってみてください。
赤線で書かれた道路は、吉野山のメインストリートなので、左右に食事処やお土産屋が並んでいて観光客で大変混み合っています。
まるで、上野のアメ横のような賑わいです。
歩き疲れたので、金峯山寺で一休みです。

世界遺産というだけあって、観光客がいっぱいいます。
一時は東南アジア系の観光客が目立ったのですが、今はそうでもありません。
メインストリートを左に入ると吉水神社があります。

なんだか奥の方から、パンパンパンパンと手をたたく音が聞こえます。
なんだろとう思ったら、吉水神社の参拝作法は「2礼、17拍手、1拝」でした。
17拍手って・・・よく数えていないとNGを出しそうです。
「一目千本」に着きました。

ここからの眺めは文字どおり、一目で中千本、上千本、奥千本まで見渡すことが出来ます。
みなさん、ここからの眺めを写真に撮りたくて順番待ちの列が出来ていました。
更にズームアップしてみました。

手前の桜は開花していますが、上千本の方はまだまだでした。
まるで、季節の変わり目に毛が抜け変わる途中の犬のようです。
散策している途中で何気なく撮った写真です。

私のお気に入りの一枚になりました。
ちょっとうろ覚えですが、五郎兵衛茶屋に向かう道から撮った写真です。

お腹が空いてきたので、昼食にします。

空いている店を見つけて柿の葉寿司をいただきました。
一皿6個入りで、鯖寿司が3個、鮭寿司が3個入っていました。
駐車場に戻る途中で「七曲り下の千本」にも寄ってみました。

こちらも一応咲き始めていましたが、まだまだこれからです。
最後に、吉野山の風景をよく目に焼き付けて家路に着くことにします。

また、姫路城の観光時間が少し短目でしたが、これは添乗員が会社に”お客様の要望”として伝えるといっていました。
若い旅行会社なのでフィードバックは早いと思います。
以上、全4回に分けて私たちの近畿の旅を掲載しましたが、最後までお付合いいただきありがとうございました。
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