ドアクローザーを修理してみた
みなさん、新年明けましておめでとうございます!
昨年中は"迷い人のブログ"をご愛顧いただきまして誠にありがとうございました。
今年もよろしくお願いいたします。
さて、我が家の玄関のドアの話ですが、いつの日か急にバチン! バチン! と凄い音がするようになりました。

このままではドアが壊れちゃうな! と思ったので、自分で直してみることにしました。
ドアを開いてよく見てみます。

う~ん ドアを全開固定した状態から閉める時に大きな音と振動が発生します。
ドアのストップ金具がカムを乗り越える時に、内部でスプリングか何かが収縮していないようです。
といっても素人判断ですから、ドアクローザーの構造を確かめなくてはなりません。
ネットから構造図を探してみました。

やはりストップ用ボールがカムを乗り越える時になんらかの形で収縮するようです。
さらに構造図を探してみました。

ストップ金具の内部にスプリングがあって、ボールがカムを乗り越える時にスプリングが収縮する構造でした。
これが機能していないということはストップ用ボールが固着しているか、スプリングが圧縮状態である可能性があります。
構造が分かったら、早速分解してみます。

スパナでボルトを緩めます。
簡単に外れました。

ボルトを落とさないように注意します。
次にストップ金具に付いているボルトを緩めます。

ボルトを緩めると手で簡単に回りますから、そのまま外します。

手の形が不自然なのは脚立に乗ったまま右手でシャッターを切っているからです。(ご勘弁を!^^)
外れたらマイナスドライバーを入れて調整ネジを探します。

反時計回りに回すとスプリングが伸びてテンションが弱まります。
仮組してみたら、例のバチン! バチン! という音が嘘のように軽減しました。

本組みしたらCRC5-56で古いグリスを取り除き、新しいグリスを塗り直します。

これで修理完了です!
業者に依頼したら調整料だけで8,800円ってとこでしょう。
悪徳業者に捕まったら「寿命なので新しいクローザーと交換しますね」とかいわれて
本体 36,000円
出張料10,000円
技術料10,000円
計56,000円 くらい吹っ掛けられるでしょう。
リフォーム屋が家の見取り図を闇バイトに流したなんて話もありますから、基本的に家に知らない人を入れたくありません。
そんな訳で、とりあえず自分で直せて良かったなぁ! というお話でした。
ではまた!
See you !