今日は湿度も低くカラっと晴れてたので、フライト(模型の話ね!^^;)に行きたかったんだけど、血圧の薬をもらいに内科に行ってきました。残念!

その帰りに、またまたベイシアに寄りました。

今日の気になるお弁当はこれ!
じゃーん!
６０周年記念弁当(Be)です。
気になるっちゃあ気になる。気にすればするほど気になる(笑)。
ブロガーとしては、この謎を見過ごす訳にはいかない。

てな訳で、店員さんに聞いたみた。
「あの～、６０周年って、何が６０周年なんですか?」
『それはですね、ベイシアグループが出来て６０周年ってことなんです』
「へ～、ベイシアグループですか」
『そうです。ベイシアだけでなくてカインズホームやワークマンなんかが一緒になった年からです』
「カインズホームやワークマンもベイシアグループだったんだ～。」

例によって、冷蔵庫から昨日の残り物を探す。
サラダ、かぼちゃの煮物、なぜか酢だこ(笑)、ワカサギの佃煮と漬物。これに麦茶を添えていただく。

６０周年記念弁当はいろいろな具が少しずつ乗っていて、なんだか幕の内弁当のような雰囲気だった。
まるで海老の天ぷらがベイシアグループ設立６０周年を祝っているようだ。

今日のお昼ご飯はおかずが多かったかな!

あんなに暑かった夏が、朝晩は涼しくなり、少しずつだが秋が近づいてきた。

食欲も出てきたので、今日もベイシアでこんなお弁当を選んでみた。

じゃーん!
合鴨ロース黒胡椒重(甘辛生姜タレ)《国産米》である。
スーパーのワンコイン弁当にしては、なかなか凝ったネーミングである。
赤いピーマンと緑のさやえんどうと白いレンコンが鮮やかな色合いを醸し出している。

家に帰って、サラダとワカサギの佃煮に麦茶を入れていただいた。

合鴨を一口噛みしめる。
そこにはしっかりとした食感がある。
スーパーのお弁当だからといって、硬くてペラペラの薄い肉ではないか、という心配はいらない。

肉汁が口の中に広がって、黒胡椒がアクセントとなる。黒胡椒が前に出すぎないように甘辛いタレがそれを覆っている。

美味しい!
ワンコインのお弁当とは思えないくらい美味しい!
読者の皆様もだまされたと思って食して欲しい。

好きです!　ベイシア。

グライダーがどのようにして飛行するのかという話です。

太陽の熱により地表付近の空気が暖められると膨張し、周囲の空気に比べて比重が軽くなりますから上昇を始めます。
この熱上昇風を利用して飛ぶ方法をサーマルソアリングといいます。
周囲の空気との温度差が大きいほど、熱上昇風の勢いが強まりますので、良く晴れた冬の午前中が狙い目です。

サーマルソアリングをするラジコングライダー。翼面積が広くて軽量なグライダーが適しています。

海風が山肌に当たると、山の斜面に沿って上昇風が発生します。この上昇風を利用して飛ぶ方法をスロープソアリングといいます。上昇風は山の地形の影響を受けますので、山肌をよく見て操縦をします。

スロープソアリングをするラジコングライダー。山の上昇風は強く荒れている場合が多いので、重くて丈夫な機体が適しています。

全く動力のないグライダーをピュアグライダーといい、上空まで上昇させる時のみなど、補助的にプロペラを回すグライダーをモーターグライダーといいます。