ためらわない,迷わない

仕事を辞めた。そして自由人になった・・・。

オラが村のラジコンくらぶ(平日組) ⑱

令和元年12月18日(水)


今朝の天気は霧、霧、霧・・・その後晴れ時々曇り。 無風、時々北西の風1~2m/s。


車に機体を積んで飛行場に向かう。周囲は見渡す限り霧でいっぱい。対向車もヘッドライトを点けている。
午前8時30分に到着。農道から駐車場までの道に敷いてあった鉄板が撤去されていたので、車がぬかるみの中へ。後輪がとられてテールが滑る。
まるで若い頃にスキーで体験した雪の上を走っているようだ。


風速計は気温13.2度を示している。
暖かい、最高のコンディションだ!


視程が水平方向100m、垂直方向50m。滑走路の上空くらいしか飛ばせない。

そうなると、モスキート・モス号のような超軽量機の独壇場となる。
私も霧の中、アーバンXCを飛ばした。


霧が晴れてくるとエンジン機が飛び立つ。


YAKだったかな?! 久しぶりに回したYS-63が調子いいみたい。


パラソルウイングのシルキーウインド。


エンジン仕様のシルキーは珍しい。


とてもきれいなワコー。

先週と同じ機体かと思ったら別のオーナーの機体だった。

エンジンも違っていた。


着陸態勢に入るアグ・ワゴン。


安心して見ていられる。


スピットファイヤーのフライト。


よく見たら、尾輪に枯草が絡んでいた。


これはSBachかな?!


オレンジ色の胴体が太陽の光の反射でこんな色に写った。


PT-17ステアマンのフライト。


すすきを乗り越えて着陸態勢に入った。


こっ! これは珍しい!


扇セールプレーンのPバリー。
この機体を知っている人は相当古くからのラジコンマニア。

私も40年くらい前にSEA&SKYというラジコン雑誌で知ってはいたが、まさか現物が見られるなんて・・・。

冥土の土産?に記念写真を撮らせてもらった。
長い間、ラジコンを続けていて良かった!


この機体は良かったなぁ! 

実機並みの強い上反角。個人的に好きな機体だ。
エルロンは付いているんだけど固定されていた。
段ボール紙を利用して表面を波板加工をしてもらうと嬉しいなぁ!


最後はこれ!


烈風のような紫電改のような・・・何だっけ? よく聞いておけば良かった!


〔会長からお便りが届きました〕
会長がおっしゃっていた本は、たぶん「反日種族主義」のことだと思います。
私も電話で図書館に予約したら「11人目です」と言われました(笑)。
同じような内容はYouTubeで「韓国」と検索すれば、たくさん見られます。
その中でもWWUK TVのウォークさんのチャンネルが分かりやすいですよ。
ぜひ、ご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=CzCaKDN0fvY

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